
山猫総合研究所
価値観診断テスト
2日で11万人が参加。Twitterのトレンドにも!
- 商材・サービス
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- 山猫総合研究所
- ターゲット
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- オールターゲット
- 目的
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- 山猫総合研究所が行なっている調査結果の認知拡大
- 記事やプレスリリースのみでは一般に届いてない
- 調査結果をもっと直接的に社会に還元したい
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- 自身の価値観が診断でわかる
- 価値観という誰もが持っている幅広いテーマのため、参加しやすくなっています。
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- シェアしやすい診断結果
- 結果は高低であり、事実をそのまま反映しているため、安心して投稿しやすい診断結果となっております。
- ポイント
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Web診断コンテンツの導入
今回の施策は、実際にユーザー自身が価値観診断テストに参加することで、調査内容に興味を持ち、診断結果がこうだったと言いたくなる状態を作り出したところが、ポイントとなります。
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診断結果に基づいたグラフの画像生成
診断結果は文章量もあり読まれれないことも考慮し、診断結果をもとにしたグラフの生成もされるようにし視覚的に理解できるようにしました。画像をシェアする形になるので、タイムラインに表示された際に興味を作り出し、参加欲を刺激しました。
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- 設問数
- 25問
- 結果数
- 2タイプ+分布図
- 利用ロジック
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ポイント型|複数軸
最大16までの診断軸が設けられるので、パーソナライズなども可能。学術的な診断やヘルス系の診断に向いています。
特長・機能はこちら >
- 診断スケジュール
- 制作期間:1.5ヶ月