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世の中の社会問題への関心を高めつつ、自社のブランディングにも繋げる好事例「価値観診断テスト」

「価値観診断テスト」は安全保障、憲法、経済政策、社会政策、女性問題などの社会問題に対して自分がどう感じているか、その価値観が日本人のなかでどのような立ち位置なのかを診断するコンテンツです。

自社のブランディングにも繋がる診断コンテンツ

シンクタンク・コンサルティングサービスを手がける株式会社山猫総合研究所が実施する診断コンテンツが「価値観診断テスト」です。

質問は全部で25問あり、1〜9問までは外交安保、10〜18問までで経済、19〜25で社会について診断します。

「とてもそう思う/まぁそう思う/あまりそう思わない/全くそう思わない/どちらともいえない・わからない」の5択で回答し、データをもとにグラフを作成します。

社会問題の議論のきっかけ作りと、データ分析による報道への活用が本診断コンテンツの想定される目的です。また株式会社山猫総合研究所と同社サービスの認知拡大、ブランディングにも繋がっていると考えられます。

ポイント1. SNSでのオープンな議論を促し、社会問題への関心を高める

「価値観診断テスト」の診断結果には、SNSシェアボタンが設置されており、自分の価値観がどんな立ち位置にあるかをFacebook・Twitterに投稿できます。

各種SNSに投稿された診断結果は、社会問題を議論するきっかけとなります。SNSでのオープンな議論は多くのユーザーの目にとまり、投稿が広く拡散され、社会問題への関心を高めます。

なお「価値観診断テスト」で用いられているデータは、同社が実施した「日本人価値観調査2019」のデータをもとに分析されています。60ページある調査レポートは全文が無償で公開されており、しっかりとした根拠があるため、報道への活用も期待できます。

同社の公式サイトでは「平和のための課題に加え、内外の政治経済・社会問題の調査分析や政策提言を行っているほか、社会的な啓蒙活動を使命としております。」とあり、診断コンテンツが企業ミッションを強く支えていることが分かります。

ポイント2. アンケート・データ分析サービスの信頼性に繋げる

「価値観診断テスト」では、評価の難しい価値観のポジショニングを行い、さらに詳しい解説まで表示されます。

同社の手がけるシンクタンク・コンサルティングサービスは、政治や経済・社会問題など幅広い分野について調査・研究を行い、対策を提言する事業です。「think tank」は「頭脳集団」とも訳され、専門家による助言・指導が期待されます。

「価値観診断テスト」は同社の調査・分析能力の高さを客観的に示し、優れた頭脳を持っていること、シンクタンク・コンサルティングサービスの質の高さが伝わります。

さいごに

「価値観診断テスト」は社会問題に対して、自分がどう感じるか、その価値観がどのような立ち位置にあるかを示す診断コンテンツです。

単に診断するだけでなく、SNSへの投稿を促し、社会問題への関心を高めるようにしていることも特徴です。

この手法を応用し、ユーザーの「サービス選びの基準」のポジショニングを示し、ポジショニングにあわせた商品を提案するなどの活用もできそうですね。自社でお取り組みの際には、ぜひご参考ください。

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