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16タイプ性格診断、MBTIとは?16タイプの特徴とビジネスでの活用法を解説

更新日:2024/02/22

診断コンテンツ企画診断

MBTI診断とは、人間の性格を把握するために使用される心理学的な診断手法です。この診断には16の異なる性格タイプがあり、個人の性格や行動、意思決定スタイルを分析します。

しかし、MBTI診断は16の性格タイプを取り扱った診断の通称であり、正式な診断の名称ではありません。そのため、MBTI診断として取り上げられている「MBTI」「16personalities」「16タイプ性格診断」は、それぞれ異なった診断ツールです。

この記事では、MBTI診断とは何かとともに、「MBTI」「16personalities」「16タイプ性格診断」の違いや16タイプの特徴、ビジネスにおける活用法について解説します。

※当コンテンツは、16タイプ性格診断を手軽に作れる診断作成ツール「ヨミトル」を提供するピクルスが監修しています。

▼大流行のビジネス版16タイプ診断「マーケター診断」をやってみた

MBTI診断とは

MBTI診断は、現在、Z世代を中心に大きな注目を集めている診断手法です。2022年から認知され始め、2023年にはトレンドランキングの上位に入るなど、社会的な認知度が急速に高まっています。

このように社会現象とも言える広がりを見せているMBTI診断ですが、そのベースとなっているのは「MBTI」という心理学的なアプローチに基づくツール / メソッドです。ここでは、「MBTI」の概要とともに、MBTI診断との違いについて解説します。

MBTIの概要

MBTI診断は通称として広く知られていますが、そのベースとなっているのはMBTI(Myers-Briggs Type Indicator)です。MBTIはアメリカ人のキャサリン・クック・ブリッグスと彼女の娘であるイザベル・ブリッグス・マイヤーズによって作成された、自己申告型の性格検査です。
※参照 ウィキペディア『MBTI』

MBTIは、スイス人の心理学者カール・グスタフ・ユングが提唱した『心理学的類型』を基にして開発されました。ユングの「個人の心理的な傾向やパーソナリティは特定のタイプやカテゴリに分類できる」という考え方を元に、ブリッグス母娘はMBTIを作成しました。

現在、MBTIは国際規格に基づいて、世界45カ国以上で広く活用されています。その応用範囲は教育、カウンセリング、職業適性の評価、人事管理、リーダーシップ開発など多岐にわたります。

日本MBTI協会

MBTIには、日本における国際規格のMBTI有資格者の職能団体として、日本MBTI協会という組織があります。日本MBTI協会は、MBTIを取り扱う資格の倫理的普及と発展を目的として、1996年に設立されました。現在では、日本MBTI協会の認定を受けた有資格者が1200名を超え、総勢19万人以上の人がMBTIのフィードバックを受けています。
※参考 一般社団法人 日本MBTI協会

日本MBTI協会の最大の目的は、回答した個人一人ひとりが自分の心を理解し、自分をより生かすための座標軸としてMBTIを用いることです。日本MBTI協会認定ユーザーによって実施されるのはMBTIツール/メソッドと呼ばれるもので、通称で用いられるMBTI診断とは同一のものではありません。

MBTIツール / メソッドは、MBTIの理論と検査だけでなく、フィードバックやアプリケーションなどの一連のプロセスを含むものです。

MBTIの性格類型

MBTIは、個人の性格特性を4つの指標を用いて分析します。

その指標は、

1.「興味関心の方向(外向型「E」と内向型「I」)」
2.「ものの見方(感覚型「S」と直観型「N」)」
3.「判断の仕方(思考型「T」と感情型「F」)」
4.「外界への接し方(判断型「J」と知覚型「P」)」

の4つであり、それぞれ二項対立として分けられます。これらの組み合わせによって分類されるのが、16の性格タイプです。

16の性格タイプ

「興味関心の方向」「ものの見方」「判断の仕方」「外界への接し方」という4つの特性は、それぞれアルファベット(E/I, S/N, T/F, J/P)で表記されます。その上で、16の性格タイプは「ESFJ」というようにアルファベット4つを組み合わせたタイプ名となります。

診断コンテンツ企画診断

MBTI診断、16personalities、16タイプ性格診断の違い

現在、「MBTI診断」という言葉は、ネット上などでよく目にする言葉になっています。しかし、「MBTI診断」は一つの通称に過ぎません。MBTI診断と同じように、16タイプの性格を診断するツールには、「16personalities」や「16タイプ性格診断」などがあります。

ここでは、「MBTI診断」「16personalities」「16タイプ性格診断」の違いについて解説します。

MBTI診断

MBTI診断は、MBTIツール / メソッドで用いられている個人の性格タイプ分類を活用した診断です。そのため、MBTI診断は、MBTIと似た性格タイプ分類の手法を使用していますが、厳密には異なるものです。

MBTIは16の性格タイプを検査後、フィードバックやアプリケーションなど行いますが、MBTI診断は個人の性格診断のみを行います。つまり、MBTI診断はMBTIの一部を抜き出したものであり、MBTIそのものではありません。

ここで重要な点ですが、「MBTI」という用語を使用することは、違法行為に該当する可能性があります。なぜなら、MBTIは登録済み商標であり、正式に認定されたトレーナーやコンサルタントの指導を受けた場合にのみ、その名前を使用できるからです。

したがって、MBTI診断をホームページ上などで掲載する際、「MBTI診断」という表現を使うことは適切ではありませんので注意しましょう。

ホームページ上に似たようなタイプの言い回しや記号を用いたものがありますが、それらはMBTIと似ていても、MBTIではありません。もしMBTIと名のっているものがあれば、それは違法ですので、ご覧になられた方は、当協会あてにご一報ください(秘密は厳守します)。米国のMBTIの世界的な普及を管理する機関と共同で、対応いたします。

※引用 日本MBTI協会「ホームページで、MBTIのようなものを見ました。」

16personalities

「16personalities」は、NERIS Analytics Limitedが提供する性格診断テストです。このテストでは、MBTIと同じ指標を使用して個人の性格を分析します。しかしながら、診断内容自体はNERIS Analytics Limitedによって提供されたものであり、MBTIとは異なるものです。

この診断テストの特徴は、16の性格タイプをキャラクター化していることです。例えば、「主人公」タイプは、カリスマ性があり、人々を励ますリーダーとして表現することで、そのタイプがどんな人かをイメージしやすくしています。

「16personalities」の分析結果は個人の性格特性を理解することで、個人の自己理解や他者との相互理解、またはチームの評価などに活用されています。

16タイプ性格診断

「16タイプ性格診断」とは、MBTIと同じ指標を用いた性格診断の総称です。MBTIと同じく人間の性格を4つの指標で分析し、16の性格タイプに分類します。「16タイプ性格診断」の作成者は、MBTIの理論や研究を参考にしながら、自分の見解や解釈を加えて、性格診断を作成しています。そのため、同じ指標を用いても、診断の質や信頼性は異なります。

現在、私たちが見かける多くの「16タイプ性格診断」は、「16personalities」を参考にして性格タイプをキャラクター化しています。しかし、その診断内容は「16personalities」とは別物であり、「4つの指標で分析」「16の性格タイプに分類」のみが共通点と考えるのが適切です。

また、Web上などに掲載する際、商標権を侵害しないために「16タイプ性格診断」と表示した方がよいでしょう。

MBTI診断の流行と背景

MBTI診断は2022年から流行の兆しを見せ、2023年には一大ブームとなりました。特に10代の女子を中心に人気を博し、トレンドランキングのコト部門では1位を獲得しています。

『マイナビティーンズラボ【2023年】10代女子が選ぶトレンドランキングを発表!』
※参考 マイナビティーンズラボ『【2023年】10代女子が選ぶトレンドランキングを発表!』

この流行のきっかけとなったのは、K-POPアイドルのプロフィールにMBTIタイプが用いられたことです。多くのアイドルが自分のMBTIタイプを公開し、それがファンの間で話題になりました。アイドルのMBTIタイプを知ることで、より親近感を持ち、自分のタイプとの違いや相性を知ることで、アイドルへの理解を深めたのです。

このMBTIブームは、さらに動画コンテンツの配信でも注目を集めました。MBTI診断をテーマにした動画が次々と公開され、その内容がファンを中心に拡散されました。その結果、動画コンテンツをきっかけにMBTI診断に興味を持つ人々が増え、韓国から日本へとブームが広がったのです。

流行の理由

MBTI診断が流行した理由には、人間関係に対する高い関心があると考えられます。多くの人にとって、人間関係はとても重要な悩みです。人間は自分の抱える悩みについて、何かしらの結論を出したがるものです。そのため、その悩みの解決手法として、性格の類型論がしばしば利用されます。

性格の類型論とは、人間の性格をいくつかのタイプに分類する手法です。この手法は、自分は「○○タイプ」、あの人は「△△タイプ」と分類することで人間関係の問題を単純化し、性格が合う合わないと結論づけることができます。

これまでに多くの人が用いていた血液型診断や動物タイプ診断なども、性格類型の手法です。人間は自分や他人の性格を血液型や動物のタイプに結びつけることで、人間関係の問題を納得、受容、改善しようとしてきました。

特に若年層は、人生経験の少なさから人間関係への対応に悩み、タイプ分類を用いることで問題に一定の結論を出そうとする傾向が高いです。このように性格タイプ分類が人間関係の迷いや不安を軽減しようとする助けになることが、MBTI診断が流行した理由と考えられます。

16の性格タイプ

MBTI診断で用いられるのは、4つの性格指標を組み合わせた16個の性格タイプです。それぞれのタイプに独自の特徴や価値観、優れた能力などが分析され、自己理解や他者理解の手助けとなります。

ここでは、16の性格タイプについて、紹介します。

4つの性格指標

16タイプ性格診断では、人間の性格を4つの指標で分析します。それぞれの指標は、人間の心理的な傾向を表すものであり、正しいか間違っているかというものではありません。4つの指標は、以下のように分けられます。

□興味関心の方向
自分の内面や主観に関心がある内向型(I)と、他人や外界に関心がある外向型(E)の2つに分かれます。内向型の人は自分の考えや感情を大切にし、静かな環境で集中することを好みます。一方、外向型の人は誰かと話したり、一緒に活動することでエネルギーを得ようとします。

□ものの見方
外部の事実や現実を受け取ろうとする感覚型(S)と、内部の可能性や未来を重視する直感型(N)の2つに分かれます。感覚型の人は具体的な情報を元に、現実的な成果を求めます。一方、直観型の人は、抽象的で全体的な情報を重視し、理想を追求する傾向が高いです。

□判断の仕方
論理や原理に基づいて判断する思考型(T)と、感情を重視して判断する感情型(F)の2つに分かれます。思考型の人は、客観的で公平な判断を好み、論理的な思考を得意とします。一方、感情型の人は、主観的で調和的な判断を好み、共感や協調を重視します。

□外界への接し方
ルールを大切にして計画的な行動を好む判断型(J)と、柔軟な状況適応を好む知覚型(P)の2つに分かれます。判断型の人は、事前に計画を立てて、目標に向かって効率的な行動を目指します。一方、知覚型の人は、状況に応じて柔軟に変更や改善することを好みます。

これらの4つの指標を掛け合わせて、16の性格タイプに分類します。それぞれの性格タイプは、アルファベットの組み合わせで表記されます。例えば、「ISTJ」というタイプは、内向型(I)、感覚型(S)、思考型(T)、判断型(J)の特性を持つタイプです。

16の性格タイプは、「ものの見方(S-N)」と「判断の仕方(T-F)」のかけ合わせによって、下記の4タイプに大別されます。

分析家タイプ(NT型)

分析家タイプ(NT型)とは、「ものの見方」が直観型、「判断の仕方」が思考型の性格タイプの総称です。分析家タイプの人は、大きな視点で物事を論理的に考えるのが得意です。

□INTJ(建築家)
INTJ(建築家)独創的で独立心が強いタイプです。自分の考えを実現するために、綿密な計画にしたがって実行します。その一方で、自分の考えに固執しすぎたり、他人の意見を無視する一面があります。
 
□INTP(論理学者)
INTP(論理学者)好奇心旺盛で分析的なタイプです。知識や理論を追求することに情熱を持ち、論理的な議論を好みます。しかし、感情や人間関係には不器用で、ルールや慣習に従うのが苦手です。
 
□ENTJ(指揮官)
ENTJ(指揮官)自信満々でリーダーシップが強いタイプです。目標に向かって行動するバイタリティがあり、効率的に組織や人を動かそうとします。しかし、相手の気持ちを考えず、自分の意見を押し付けたり、感情に配慮しなかったりする点があります。
 
□ENTP(討論者)
ENTP(討論者)知的で社交的な行動が得意なタイプです。新しいことへの挑戦に喜びを感じ、多様な人間や情報との交流を大切にします。しかし、物事を堅実に進めるのが苦手で、責任感や配慮に欠けてしまうことがあります。
 

外交官タイプ(NF型)

外交官タイプ(NF型)とは、「ものの見方」が直観型、「判断の仕方」が感情型の性格タイプの総称です。外交官タイプの人は、相手の感情に配慮しながら、具体的な解決策を考えるのが得意です。

□INFJ(提唱者)
INFJ(提唱者)高い理想を持ちながら、他人に献身的な行動をとるタイプです。自分の理想や信念に従って、人や社会のために尽力することに喜びを感じます。しかし、自分の感情を抑え込んだり、自分に厳しくすることで、ストレスを溜め込んでしまう可能性があります。
 
□INFP(仲介者)
INFP(仲介者)創造的で情熱的に行動するタイプです。自分の価値観や感情を大切にし、美や調和など抽象的な概念を大切にします。しかし、現実やルールに適応するのが苦手で、自分の感情をうまくコントロールできない面もあります。
 
□ENFJ(主人公)
ENFJ(主人公)カリスマ性があり、多くの人を惹きつける魅力を持つタイプです。自分の理想や目標に向かって、周りの人を巻き込みながらアクティブに行動します。しかし、周りから強く頼まれると、なかなか断れないという一面もあります。
 
□ENFP(運動家)
ENFP(運動家)高い知識を持ちながらも社交的に振舞うタイプです。グループをまとめるのが得意で、周りの力を活かしながら理想を実現しようとします。しかし、感情に流されやすい傾向があり、厳しい決断を避けてしまう一面もあります。
 

番人タイプ(SJ型)

番人タイプは、「ものの見方」が感覚型、「判断の仕方」が判断型の性格タイプの総称です。このタイプはルールや伝統を重んじ、安定や調和を求める傾向があります。

□ISTJ(管理者)
ISTJ(管理者)真面目に行動し、信頼をとても大切にするタイプです。自分の義務や役割に誇りを持ち、結果を出すことに使命感を持っています。しかし、自分の考えに固執しすぎたり、感情や人間関係に無関心に見られたりすることもあります。
 
□ISFJ(擁護者)
ISFJ(擁護者)献身的で優しく、周りへの思いやりにあふれるタイプです。自分の周りの人や環境に気を配り、誰かをサポートすることに喜びを感じます。しかし、悩み事を抱え込んで、自分を追い込んでしまう一面もあります。
 
□ESTJ(幹部)
ESTJ(幹部)ルールや権限を重視し、自分の役割をしっかりと実行するタイプです。チームを率いるのが得意で、強い決断力も併せ持っています。しかし、想定外の出来事に対して、なかなか柔軟に対応できない一面があります。
 
□ESFJ(領事)
ESFJ(領事)社交的で気さくに人と接することができるタイプです。高いコミュニケーション能力と共感力を持ち、コミュニティや家族の絆を大切にします。しかし、ルールや伝統を重んじるあまり、変化を避けようとする一面もあります。
 

探検家タイプ(SP型)

探検家タイプ(SP型)とは、「ものの見方」が感覚型、「判断の仕方」が知覚型の性格タイプの総称です。探検家タイプの人は、直感や感覚を大切にし、新しい経験や挑戦を求めます。

□ISTP(巨匠)
ISTP(巨匠)冷静な思考と高い技術力を持ち合わせるタイプです。問題解決や技術的な課題に情熱を注ぎ、理論を現場に応用することが得意です。しかし、自分の考えに固執するあまり、周りから頑固と見られてしまうこともあります。
 
□ISFP(冒険家)
ISFP(冒険家)芸術的な才能に恵まれ、創造的な活動を通じて自己を表現するタイプです。感性がとても豊かで、自分の内なる価値観に従って行動します。しかし、とても繊細な面があり、些細なことで心を痛めてしまう傾向があります。
 
□ESTP(起業家)
ESTP(起業家)行動力があり、リスクを冒して新たなチャンスを追い求めるタイプです。特定の分野で大きな成果を上げる傾向があります。しかし、独断で物事を考える面があり、周りから反感を買うこともあります。
 
□ESFP(エンターテイナー)
ESFP(エンターテイナー)楽観的で、周囲の人々を楽しませることに喜びを感じるタイプです。芸能やエンターテインメントの場で輝くことが多く、人々を魅了する独自の魅力を持っています。しかし、細かいことは得意ではなく、うまく人に利用されてしまう一面もあります。
 

ビジネスでの活用

16タイプ性格診断は、自分自身や他人の性格を理解することができるツールです。ビジネスにおいては、16タイプ性格診断の特性を活かすことで、様々な場面で活用できます。

ここでは、ビジネスにおける16タイプ性格診断の活用方法を紹介します。

Webプロモーション

16タイプ性格診断は、非常に認知度の高い診断コンテンツです。そのため、Webプロモーションにおいて、とても高い反応が期待できます。特にビジネス分野での診断は、多くの注目を集めるコンテンツとなっています。

例えば、マーケターをターゲットとした「16タイプ マーケター診断」は、公開からわずか1ヶ月で55,000回以上の利用と、SNSでのシェア回数が10,000回以上の記録を達成しました。「16タイプ マーケター診断」はマーケターにとって有益な情報を提供するとともに、楽しくて面白いコンテンツとしても認知されています。

16タイプ マーケター診断
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16タイプのマーケター診断

この他にも、様々なジャンルで、16タイプ性格診断をモチーフとした診断が人気を集めています。16タイプ性格診断は、Web上で簡単に実施できる点や、多くのユーザーが気軽に参加できる点が、Webプロモーションにおける魅力です。

リード獲得

16タイプ性格診断は、リード獲得においても効果的な診断コンテンツです。特にニッチなターゲットへの効率的なアプローチが求められる場合において、数少ない効果的な手法の一つとして活用されています。

例えば、「管理部門スタッフ」はリスト入手が難しい上に、効果的に訴求できるメディアも限られているニッチなターゲットです。そのため、リード獲得を目的としてマスメディア広告を展開すると、費用対効果はどうしても低くなります。

このような課題に対し、「管理部門性格タイプ診断」という診断は、ターゲットを明確に「管理部門」に限定することで、成果につながりやすいリード獲得を実現しました。「管理部門性格タイプ診断」を展開した結果、ニッチターゲットのリード獲得数(メルマガ登録数)が2倍にアップしました。

管理部門性格タイプ診断
https://shindancloud.com/createlist/fandmnet_managing-section/
管理部門性格タイプ診断

これは、16タイプ性格診断を自社ニーズにカスタマイズすれば、ピンポイントのターゲットへも効果的にアプローチできることを表しています。

「管理部門性格タイプ診断」を作成したエフアンドエムネット株式会社へのインタビューについては、下記をご覧ください。

▼導入インタビュー
診断クラウド「ヨミトル」導入で実現!メルマガ会員数急増の背景とは

スタッフのキャリア開発

スタッフのキャリア開発とは、スタッフの能力や適性、目標や希望に応じて、業務や役割、教育や評価などを行うことです。16タイプ性格診断を活用することで、スタッフのキャリア開発を効果的に行えます。

例えば、個人の性格特性や強みや弱みを把握できれば、本人に適した職種が判明します。その特性に応じたキャリアの方向性や目標を明確にすれば、効率的にスキルアップさせることが可能です。

また、性格特性に応じた業務配置を行えば、スタッフの能力を活かし、高いパフォーマンスを発揮させられます。その結果、個人の評価が上がるとともに、組織も高い成果を期待できるようになります。

ただし、キャリア開発を行う際は、性格特性と本人希望を総合的に判断することが重要です。本人の希望や状況も考慮することでモチベーションがアップし、より効果的なキャリア開発につながります。

例として、「ドリームキラー診断」という診断コンテンツは、キャリア研修プログラムのツールとして活用されました。「ドリームキラー」とは、相手の夢や目標を、否定的な言葉で阻んでしまう人のこと。彼らは組織において、新たな挑戦をやめさせようとするケースが多々あります。しかし、ドリームキラー本人には悪意がなく、本気で組織や相手のことを考えて発言しているケースも多々あるのです。

「ドリームキラー診断」では、この本人が気付いていない指向性や価値観に気づくきっかけをつくることで、よりパフォーマンスを高められるキャリア研修に活かしています。

▼株式会社FTG Company様『診断コンテンツ作成のハードルは高くない!研修への活用事例をご紹介』
https://shindancloud.com/works/ftg/
ドリームキラー診断

チーム構成

16タイプ性格診断は、チームの目的や業務に応じたスタッフの構成にも役立ちます。チームの役割に適した性格特性のメンバー構成を行うことで、チームのパフォーマンスや効率を高めることが可能です。

例えば、新商品開発チームの場合、探検家タイプの人を中心とすることで、新しいアイデアや企画を効果的に生み出せます。また、新事業開発のチームなら、分析家タイプの人を中心にすれば、論理的で実現性の高い計画や戦略立案を促すことが可能です。

特に、 プロジェクトチームなど、比較的、構成人数の少ないチームにおいて、性格特性をベースとしたチーム構成は効果的です。構成人数が少ないチームでは、チームメンバーの性格特性がチームの雰囲気や成果に大きく影響します。そのため、性格特性に基づいてメンバーをバランス良く構成すれば、目的達成への協力関係を高められます。

人材採用

人材採用においても、16タイプ性格診断から得られる性格特性は、重要な選考資料となります。面接前に応募者の性格特性を把握できれば、そこで得られる客観的な評価が求める人材との適合をより検討しやすくなります。

また、ネット上で16タイプ性格診断を活用すれば、採用業務の効率化も実現可能です。応募者に16タイプ性格診断を受けてもらうことで、面接や筆記試験などの選考工程を短縮したり、面接時に適切な質問や評価方法を用意できます。

ストレス管理

個人の性格特性を把握すれば、効果的なストレス管理が実現できます。個々の性格特性に基づいたストレス対策により、メンバーがより健康で生産的な状態を保ち、ストレスの少ない職場環境を構築することが可能です。

ストレスの受け方や対処方法は、性格特性によって異なります。そのため、ストレス管理においては、一人一人に合わせた対策が重要です。例えば、内向的な人は、人前での発言やパフォーマンスによるプレッシャーを感じやすくなります。その場合、人前で発言する業務を減らすことや、効果的にサポートできるメンバーを配置することで、彼らのストレスを軽減させることが可能です。

一方、外向的な人にとって、孤独な作業や待ち時間などは強いストレスの原因となる場合があります。この場合には、仲間と協力する業務を増やしたり、外部と接する業務に配置転換することでストレスを軽減させることができます。

性格特性に合わせたストレス対策の実施は、メンバーのモチベーションや健康状態の向上に繋がり、ストレスの少ない職場環境を構築する効果的な手法です。

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まとめ

16タイプ性格診断は、現在、社会に広く浸透している診断ツールです。それに伴ない、企業の従業員にとっても、これからなじみのある診断となる可能性があります。

このように16タイプ性格診断が一般的になれば、社会での認知度が高まり、ビジネスにおいて活用される機会が増えてくるでしょう。

ぜひ、16タイプ性格診断への理解を深め、自社ビジネスで積極的に活用してみましょう。

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▼大流行のビジネス版16タイプ診断「マーケター診断」をやってみた

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想定される活用シーン

診断マーケティング

想定される診断タイプ

性格診断

ライター:リバーサイド

心理学マーケター

心理学に基づく人間の性格や愛情、行動分析などベースに20年以上に渡り、診断開発や企業のマーケティング分析を行う。心理学、脳科学、マーケティングの研究から、人間の心理とビジネスの良い関係作りに取り組んでいる。

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