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導入インタビュー

SAP Concur Fusion Exchange 2025 レポート「未来創造タイプ診断」が広げた交流の輪

SAP Concur Fusion Exchange 2025 レポート「未来創造タイプ診断」が広げた交流の輪

株式会社コンカー

さま

未来創造タイプ診断

    日本のカンファレンスで失われている約80%の交流機会。SAP Concurは独自開発の性格診断「未来創造タイプ診断」で、初対面でも自然に会話が生まれる場づくりに診断コンテンツを導入いただきました。

    2025年9月、東京・大阪で開催された SAP Concur Fusion Exchange 2025

    会場には2,100名を超える来場者が集まり、生成AIやビッグデータをテーマにしたセッションや展示が行われました。バックオフィスの未来を考える大型カンファレンスとして、国内外から大きな注目を集めたイベントです。

    本カンファレンスでは今年、もう一つの大きな挑戦が行われました。
    それは、「日本型カンファレンスに特有の“交流不足”をどう解決するか」
    その解決策として導入されたのが、ピクルスが提供する診断クラウド「ヨミトル」を活用した 未来創造タイプ診断 です。

    未来創造タイプ診断はこちら
    https://content.shindanplatform.com/h/xixlu0a5hyq1k40s/

    なぜ診断が導入されたのか ― 背景と課題

    日本のカンファレンスには、長らく「交流が生まれにくい」という課題が存在します。
    心理的ハードルの高さ:初対面に話しかけることへの抵抗感
    主催者設計の不足:交流を成果とする仕組みづくりの軽視
    名刺交換の限界:形式的なやりとりで会話が続かない
    海外のカンファレンスと比較すると、この差は明確です。
    参加者100名規模で試算した場合、海外型設計では1人あたり約15名、全体で1,500件の交流が生まれるのに対し、日本型では1人あたり3名、全体でわずか300件。実に約80%の交流機会が失われている計算になります。

    こうした状況を踏まえ、コンカーは「学びだけでなく、つながりを生み出す場を作る」ことを掲げ、ヨミトルを導入しました。
    診断結果を共通言語にすることで、自然な会話のきっかけを提供し、交流の量と質を高める試みが始まりました。

    未来創造タイプ診断

    会場の風景

    未来創造タイプ診断

    来場者は受付後に診断を強制されるわけではなく、事前にメールで案内されて診断を済ませた人もいれば、会場内で待ち時間にスクリーンの案内を見て診断に参加する人もいました。

    会場には未来創造タイプ診断の特設ブースが設置され、診断を終えた参加者は自分のタイプが描かれた特製バッジを受け取ります。
    ブース横には「あなたはどのタイプでしたか?」と題した大きなパネルがあり、参加者はシールを貼って投票。時間が経つごとにパネルはカラフルに埋まり、来場者同士が立ち止まり「このタイプ多いんですね」「意外とレアなんですね」と話す場面も数多く見られました。

    未来創造タイプ診断

    さらに、会場中央には診断キャラクターを背景にもできるフォトブースも設置されていました。
    参加者たちはバッジを掲げて記念撮影を楽しみ、SNSに投稿する姿も目立ちました。
    セッション前のプロジェクター映像では診断への誘導が流れ、イベント全体が「診断を話題に交流する雰囲気」で彩られていました。

    ネットワーキングでの来場者インタビュー

    ネットワーキングタイムでは、診断やバッジを通じて実際に多くの会話が生まれていました。
    実際に診断を行った参加者の声をいくつかご紹介します。

    ・メーカー・経理担当(30代女性)
    「バッジを付けていると声をかけやすいのは確かでした。ただ、設問は少し悩むものも多くて、もっと直感的に答えられると良いなと思いました。でもその“悩んだ設問”の話で同僚と盛り上がれたのは面白かったです。」

    ・外資系コンサル(40代男性)
    「面白い取り組みですよね。このネットワーキングでも、同じバッジ付けた人と『同じタイプですね』と声掛けできて、意見交換しやすかったです」

    ・流通・財務企画(50代女性)
    「診断をきっかけに初対面でも話しやすくなるのは良かったです。ただ、やってる人とやってない人が居るので、全員がやってくれてたほうが良かったかなと思いました。でもこういった“ちょっとした遊び心”が交流の助けになるのを実感しました。」

    ・金融・経理部(30代男性)
    「セッション待ちの時間に同僚といっしょに診断をやりました。バッジもかわいかったのでブースで貰ってきました(笑)。無理にやらされる感じではなく、自然に参加できたのが良かったです。」

    今後に向けて

    今回の導入で示されたのは、「診断は交流を設計できる」ということでした。
    名刺交換や偶然の会話に頼るのではなく、共通話題を先に提供することで、参加者同士が安心して話しかけ合える土壌が作られたのです。
    そして、この取り組みはまだ続きます。

    SAP Concur Fusion Exchange 2025 Virtual

    10月15日からは、オンライン開催「SAP Concur Fusion Exchange 2025 Virtual」がスタートします。
    オンラインでも「未来創造タイプ診断」を活用しながら、場所を越えて多様な参加者と交流できる場が用意されています。

    詳細・参加登録はこちら
    https://www.concur.co.jp/fusion-exchange/virtual-experience?pid=3rd_party_email&cid=fx25-yomitoru

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